2013年2月28日木曜日

寺尾海様(綴山部屋)番付表を広島市立矢野中学校に持って行きました。

拝啓 寺尾海大士様(綴山部屋「元寺尾関」)
 寺尾海様、本当にいつも貴重な番付表を送ってくださり有難う御座います。
今日2月28日広島一のマンモス中学校の、
「広島市立矢野中学校」
 に持って行き教頭先生にお渡ししました。
広島から有望な力士が出てくるといいですね。
私も大相撲繁栄のために頑張りますので、寺尾海様も頑張ってください。
毎日応援しています。
                               敬具 二宮正治

2013年2月26日火曜日

問題小説:鏡よこの世でいちばんきれいな人は誰P2

 森川由美は二十代の頃はトップモデルとして世界を駆け巡った。
「時代をリードする女性」
 その中の一人だったのである。
だが彼女のピークは、昭和四十年代でその後はジリ貧となっていった。
やがて芸能界から引退せざるを得なくなった。
代官山のマンションを売り払い下板橋の安いマンションを買いひっそりと生活する毎日だったのである。
暇つぶしに板橋にある製本工場にパートで働き、かつては自分が表紙を飾っていた雑誌の製本をしているのだ。
 由美は、
「人生にはいろいろある」
 こう自分に言い聞かせて納得していた。

問題小説:鏡よこの世できれいな人は誰P1:作二宮正治

 森川由美は昭和二十三年七月の生まれなので今年で六十五歳になる。一人暮らしだ。結婚歴も無い。
この森川由美は四十年前は世界を股にかけ活躍する日本を代表する美女だった。だが、最近は彼女も事を知る人もなく東京の下板橋の安マンションでひっそりと暮らしていた。
 過去の日の当たる輝かしい生活とは対照的なひっそりとした生活を送る由美だったが、彼女には密かな楽しみがあった。
板橋のスーパー銭湯に行きマンションに帰ると、部屋の中にある全身を写せる大きな鏡に素っ裸で向って、
「鏡よ、鏡よ、鏡さん、この世でいちばん美しい女性は誰」
 と三回ほど呟くのだ。
由美の心に、
「それはもちろん森川由美さんですよ」
 と鏡は答えるのである。
「ありがとう鏡さん」
 由美はこう答えてベッドに横たわる。
そして自分の敏感な部分を触り始めるのだった。
やがて、
「あー、あー、あー、あー」
 と由美の口から喘ぎ声が洩れ始める。
これが由美の日課だった。

二宮正治:戦後生まれが身の毛がよだつほど嫌いだと言う女性からのお便り

 私は四十代のバツイチですが、
「戦後生まれの男性が大嫌いです」
 職場にも定年延長でたくさんいますが、
「世の為人のために退職して欲しい」
 これが私の本音です。
「恐怖のトラブルメーカー戦後生まれはなんとかなりませんか二宮正治さん」
 私の気持を察してください。

二宮正治回答
 あなたの気持は良く分かります。
みんな腹の底であなたのような考えを抱いているので、
「日本の国は、今国が二つある状態なのです」
 フェイスブックで語り合いましょうよ。
私のフェイスブックに参加してみてください。
facebook.com/seiji.ninomiya

2013年2月25日月曜日

二宮正治質問コーナー:私は団塊の世代が嫌いだと言う女性からのお便り

五十八歳になる女性からのお便り
 私は昭和三十年(1955)念生まれの今年五十八歳になる女です。
二宮正治さんの先ほどのブログ、
「日本を五十代の女性が救う」
 これを興味深く読ませていただきました。
二宮正治さんはよく日本の現状を見ていますね。
ただ五十代の女が、あの昭和二十年代最初の生まれの人達の男性を好きになるでしょうか。
「私は身の毛がよだつほど嫌いなのです」
 戦争に負けたらあんな変てこりんな訳の分からない日本風の民主主義を振り回す人が出来るのでしょうか。
私はバツイチで孤独な女ですが、
「どんなに間違っても団塊の世代の男性を好きになろうとは思いません。好きになるのなら死んだ方がましです」
 この気持ち分かっていただけますよね。

二宮正治回答
 あなたの気持は良く分かりますよ。あの年代の人は、
「民主主義ではない。自分勝手主義なのです」
 同い年の男女で仲良くすれば問題はないのでしょうが、どうも若い世代の巻き込む癖がありますよね。
団塊の世代の人々の犯罪率の高さを知っていますか。すごいですよ。
「あらゆる世代があの団塊の世代を避けるもんなあ」
 日本人はこの問題何とかしないといけませんよねえ。

今の日本の窮状を救えるのは五十代の女性達だ。

今日本の国の窮状は何と言っても、
「六十歳未満の人達の国と六十歳以上の人達の国がある」
 これである。
要するに国が二つあるのである。
これは政治家がどうにかしようとしてもどうなるものではない。
さりとて放っておいては溝が広がる一方である。
1952年(昭和二十七年)と1953年(昭和二十八年)の間に大いなる溝があるのである。
これ埋まらないよねえ。
六十歳過ぎの男性はイライラ、イライラしている。
五十代の女性と一緒にいると実に楽しそうである。
男女の間の愛の関係ではなく、この六十歳以上の孤独な男性たちに優しくしたら、
この現代のギスギスした人間関係がだいぶ和らぐのではないだろうか。

2013年2月24日日曜日

今東京マラソン2013をテレビで見ているが、東京には華がある。

 今テレビで東京マラソン2013を見ているが、
「東京の街には華がある」
 日本の地方都市の落ちぶれとは対照的である。
「東京の街はきれいだ」
 それに
「活気がある」
 恐らく日本人は、
「同じ日本人で何でこんなに東京と地方では差があるんだろう」
 と腹の底で思っているだろう。
他の国はどうだろうか。
アメリカでもやはりニューヨークは華がある。
今から世界の人々は大都会にもっともっと集まるだろう。
日本だけでなく世界の地方はどうなるんだろうか。

2013年2月23日土曜日

日本事情:高齢者スラムの出現について

 世界のどの国にもスラム街は存在する。
だが日本のように、
「高齢者スラム」
 これが存在する国が他にあるだろうか。
恐らく無い。
この日本の高齢者の街のスラム化は今後益々進み、
近未来に日本の国は、
「高齢者スラムだらけ」
 こんなになるだろう。
対策はあるのだろうか。
「ない」
 今のうちに何とかしないと、本当に日本の国は滅んでいしまう。
日本人は心の中でこのスローガンを叫ぼう。
「なくそう、高齢者スラムを」
 このように。

2013年2月22日金曜日

日本の恋愛事情についてその4

 私の死んだおぶくろの遺言がある。
「日本が不景気のどん底に落ちてどうにもならなくなったら、必ず女が乱れて世の中がガタガタになる。その時はお前が私が聞かせた戦後の真実を語るのだ。分かったか」
 これだ。
私が、
「分かっております」
 と言ったら、
「女は怖い」
 おふくろはこの辞世の句私にを残して死んだ。
私のおふくろが語った真実とは、手短に言うと、
「戦争が終ったら日本の女は飢えたメスネコになった」
 これだ。
今まさに日本はこの飢えたメスネコで溢れかえっている。
「七十歳以上の女性の飢えたメスネコが」
 だれもどうする事ができない。
日本人はこの事を認識しているのだろうか。

2013年2月21日木曜日

日本の恋愛事情についてその3

 現在日本の地方都市においては、
「高齢者村」
 これが存在する。
郡部の高齢者村ならさほど問題はないのだが、都市部だとそうはいかない。
「買い物難民」
「交通難民」
 等々問題が山ほどある。
日本は今、
「人生百年時代」
 これに突入している。
女性は七十歳を過ぎても元気がいい。
だが男性は、
「七十歳を過ぎると性的能力が、がくんと落ちる」
 日本はこの辺に大いなる問題がある。
「七十歳を過ぎた女性が男性をナンパして大トラブルになる」
 こんな事例が全国で発生している。
「四十代、五十代を釣りにかかるからだ」
 この事は日本において決して語られることの無い大いなる社会問題である。
「十代の青少年をも巻き込む事が多い」
 こんな事でしていたら日本に明日はない。
しかとを決め込んではいけない。
高齢者の問題を自分の事として考えよう。
 

2013年2月20日水曜日

日本の恋愛事情についてその2

 日本においては六十歳未満の女性が恋に酔っている姿を良く見かける。
四十ぐらいの女性が、
「私はこの歳になって初めて本当の恋を知った」
 こう言ってうれし泣きをする場面や、
五十歳くらいの女性が、
「昔のように私を愛してくれるの」
 と喜んでいる場面である。
彼女達に言わすと、
「若い時とは違う恋の喜びが火山の爆発のように湧き上がって来る」
 この心境になるのだそうだ。
今日本は平成の文化が栄えているのだ。
がしかし、六十歳以上の人々はどうだろう。
「文化が栄えているか」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
 の世界である。
何とかしないと。

2013年2月19日火曜日

日本の恋愛事情について

 現代の日本は高齢化に歯止めが利かず、
「大いなる姥捨て山」
 これが存在する。
そして、人々の恋愛においては、
「あらゆる年代の男性を若い女性が操っている」
 この動かし難い事実が存在する。
日本人は絶対にこの事を知らないといけない。
でないと、とんでもないことばかりするようになる。
日本人よ、この事実ご存知か。
そして、六十歳以上の女性が愛を求めて行動を起こす時、
トラブルが続出する。無理も無い。
「他人の彼氏に恋をささやく様な状況になるのだから」 
「現代社会の犯罪の影に六十歳以上の女性の影あり」
 まさにこれである。
日本人よ、このすさまじい事実を知ろうではないか。

2013年2月15日金曜日

Let's make the society without no guns.

Let's make the society without no guns.
Many many troubles happen about guns anytime anywhere everyday.
There are no days about guns troubles.
Let's improve the situation.
Let's support American President Barack Obama.
And Let's make the society without no guns by people all of the world power.

2013年2月4日月曜日

予備校の偏差値日本だめにした。The problem of deviation value of Japan.

二宮正治川柳:2月4日

予備校の 偏差値日本 だめにした

解説
日本の大手予備校の偏差値は日本をだめにした。人々の頭をロボットのようにしてしまったのである。
「受験マシン頭脳」
 これに。
教育を変えないといけませんねえ。

The deviation value of the Japanese major cramming schools spoiled Japan.
Good-bye. So long. Farewell the Japanese major cramming schools.
By the way, do you know Japanese cramming schools?

2013年2月3日日曜日

土台から 作り直そう 日本国:Remake it from a base Japan.

二宮正治政局575:2月3日

土台から 作り直そう 日本国

日本の国はあらゆる分野で土台からつくり直そう。
そうしないと日本は駄目になる。

Remake it from a base about all fields,all things otherwise Japan will be down and down.

2013年2月2日土曜日

一旦は 円安止めよ 日本国 Stop weak yen once.

二宮正治政局575:2月2日

一旦は 円安止めよ 日本国
Stop weak yen once.

あんまりだらだらと円安が続くと危険ですよ。
Continuing the value of yen's down is very dangerous.

2013年2月1日金曜日

TPPこれ アキレス腱か 自民党 The issue of TPP participation

二宮正治政局575:2月1日
TPPこれ アキレス腱か 自民党

TPP問題をどう処理するのでしょうか、自民党は。もめるでしょうね。

Is the issue of TPP participation an Achilles tendon of the Liberal Democratic Party in Japan?
It's not easy job.
Pay attention Japan's issue of TPP participation.